連載コラム 前略 マラソン課長より 事務局の取組みや想いを綴ります

2018開催状況-第10回

「おもてなしフェスタ会場」の下地トラブル

天候

誰かに「今大会を通じて一番困った場所は?」と問われた場合、我らスタッフ一同は、迷わず「おもてなしフェスタ会場!」と答えるでしょう。

我々、2年前の大会で暴風雨を経験しておりましたが、あの場所は、こと水はけについては問題ないとの認識でした(写真参照)。このため昨年大会で問題となった土ボコリ対策(貧乏な実行委員会予算から費用を捻出して路面の安定化処理を実施)を施し、「これで準備は万全だな」と思っておりましたが…。

 


▲写真:2016大会での「おもてなしフェスタ会場」の状況
(この日は暴風+小雨が降り注ぐ状況でしたが、水はけバッチリで広場の下地には全く問題ありませんね)

 

しかし、今大会では、あのような大雨に曝され、いつのまにか広場のあちこちに「水たまり」が。そしてそれは降雨の継続とともに「ドロ沼」的様相を呈したのでありました。そうした事態に対応すべく我らが事務局スタッフ、排水溝までの「流れ」をスコップで造成、見事「川」…いえ排水経路を作り上げたのでありました。そして会場の出入り口に板材を敷くなど諸々対応いたしましたが…。

ただ…その後も雨はおさまらず…結果、多くの方の靴を汚してしまうこととなりました。アンケートをみると、あの時のあの場所の、あのような状況については数多くご指摘をいただいております。

抜本策としては、あの場所全体を舗装するしかありませんが、そのような巨費を実行委員会予算で対応するすべもありません。

先日(8月16日)、函館地方に大雨警報が発令されました。時間雨量13㎜を超えるその日の豪雨を事務室の窓から眺めているうちに、なんだかあの場所(※もちろん「おもてなしフェスタ会場」です)の状況を確認したくなってムズムズしてきた私。仲間とともに「ちょっと千代台にいってくるわ」と現場を見てまいりましたが…結果、皆で「あの場所はもう使わない!」の思いを強くしてきたのでありました。

「で、代替地はあるの?」…と問われそうですが…何とかヒネり出したいと思います。

 

 

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