連載コラム 前略 マラソン課長より 事務局の取組みや想いを綴ります

2018開催状況-第0回

はじめに

はじめに・結びに

函館マラソン事務局です。
2018年の函館マラソンは、この7月1日に無事開催することができました。

今回、過去最高となる8,404名もの方にエントリーをいただき、当日の出走者数も初の7千人超え(7,139名)となりました。そのような嬉しい状況を皆で分かち合うためのハレの舞台として…「函館マラソン」となって3回目ですからね…そろそろ爽やかな天候の下で開催してみたいところでしたが…こればっかりは今回も何ともならなかったですね。

悪天候のせいで、ランナーの皆さんがどれほど大変な思いをされたか…。あれほどの雨を「恵みの雨(※開始式での瀬古監督の激励のお言葉)」だと肯定的に捉え、自らが置かれた状況をプラス思考で乗り越えられた皆さんの精神力に、ただただ畏敬の念を覚えます。今回、完走率は約95%と、高温多湿の前回よりも3ポイント上昇しております。とりわけフルは7ポイントもアップし約90%。皆様のご健闘にあらためて敬意を表します。

また、3千5百名にもおよぶ大会スタッフの皆さん、さらに沿道で声援を送っていただいた皆さん、本当にありがとうございました。アンケートなどをみると、皆さんのサポートや声援が励みになったという声がたくさん届いております。

さて。
今回、大雨への備えが万全だったのか?と問われれば、あの日生じた現象を概観すると結果は歴然であり、悔やまれる部分が多々ありました。また、様々な対策を施して「これで大丈夫だ!」と確信していた事案については大いにその成果を発揮してくれた一方、一昨年大会の結果を踏まえて昨年対処し、成果を上げ「もう大丈夫だ!」と安心していた事案に再び「抜け穴」が生じ、根絶したはずの問題が再びあらわれる場面にも直面しました。

要するに「なぜだ!」という場面が多々あったということです。

しかし、嘆いていても進歩はありません。嬉しいことに、開催わずか3大会目にして、暴風雨と高温多湿と大雨の洗礼を受けた我々(※「我々」のなかには、当然、ランナーの皆さんも入りますから念のため)は、十分といっていいくらい経験を積むことができました。あとはそれに対策していくだけです。だから今回も「改善の道」を歩みます。

ここまでくれば私も事務局スタッフも、何だか諸々と対策するのが楽しみになってまいりました。色んなことがありすぎて、みなM体質になってしまったのでしょうかね…あっ、これってまたランナーの皆さんとの邂逅の瞬間?ふふ。

いや~、長いですね…あと数行だけ。

当日、あの大雨のなか、おもてなしフェスタ会場の総合案内テントに「マラソン課長は?」とお尋ねくださった方(※バタバタしてほとんどの方にお会いできませんでした。申し訳ありませんでした)や、前日、競技場の受付に「マラソン課長は?」と訪ねてきていただき私のハグを受けた方(ふっふ)、さらには当日朝、くだもの社長が運転するメロン配送のワゴン車に同乗し、メロンの積み下ろしを手伝っていただいたメロン王子こと兵庫県からお越しの川端さん、そして「大会レポ」やアンケートで「マラソン課長」への甘口辛口のエールを送っていただいた多くの皆様にとって、この場の雰囲気はお馴染みのこととは存じますが、今回から読み始めるといった奇特な方は…そうですね、夜、呑みながらニタリとするような肩肘張らない系のお話が主体ですから、どうぞ気の向いたときにマッタリとしてご覧いただきますようよろしくお願います。

出だしから長くなっておりますが、そんなのも含めてお楽しみいただければ幸いに存じます。さあ、「2018函館マラソン開催状況」スタートです!

 

▼大会当日朝7時 くだもの社長とメロン王子がメロンを届けてくれるの図

(※メロン王子はメロン色コーディネートの方です)

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