連載コラム 前略 マラソン課長より 事務局の取組みや想いを綴ります

2018準備状況-第43回

「会場レイアウト」について

会場運営

さて、2018函館マラソン開催まであと10日となりましたので、当日の運営面について、連続して書き込んでまいりたいと思います。今回は、スタート・フィニッシュ地点「陸上競技場」の、会場レイアウトについてです。
 

■過去2回大会を踏まえ、抜本的に見直します

フル化1回目の2016大会では、何しろ8千人規模の参加者を受け入れた実績がないことから、こと会場レイアウトについては最も合理的で、スムーズな運営ができるようにと、八方苦心して決め込んだ記憶があります。

しかしながら当日は、想像を超える暴風雨。競技場内に設けた記録証発行用の仮設テントが全て損壊、さらに雨天走路に設けた救護所は、その場所に壁がないことから風でベッドなどが文字通りひっくり返るなど、惨憺たる状況を呈したのでありました。

そのような経験を踏まえて仮設テントが大嫌いになった我々は、2017大会において会場レイアウトを大幅に見直しました。運営上の最重要施設である救護所は、競技場のスタンド内に移設。また、記録証発行所は備品が机・イス程度で飛散の可能性も低いため、雨天走路を使用することとしたものです

ただ、この雨天走路…実は、トラック面よりも1m程度低い場所にあることから、アクセスするためには階段を上り下りする必要があるのです。ラン後の多くの皆様からは「脚がいたいのに階段なんて…」と不評の声が。

また、案内についても、課題があることが分かりました。
フィニッシャーズタオル→水→記録証→(ハーフの方は)メロン→荷物置き場→おもてなしイベント→(当日受付の方は競技場に戻りプログラムと記念品を受領)、という導線を看板等で十分に案内できておらず、右往左往された方も多かったと聞いております。

以上、過去2回大会の開催経験を踏まえたうえで、2018大会では動線や案内方法を抜本的に見直しました。「疲れた後でぐるぐる遠回りさせられた…」とか「メロンってどこで配ってたの?」といったご意見は、だいぶ少なくできるものと考えております。

念のため2018大会のフィニッシュ後の「流れ」をお知らせいたしますと、

①フィニッシャーズタオルを受領
②ペットボトル水を受領
③ランナーズチップを返却
④記録証を受領
 ↓
(芝生上で休憩できます:スプレーエイドとスプリンクラーコーナーあり)
 ↓
⑤道南食品提供のサイコロキャメルをお受け取りください
⑥正午までにゴールされた方は、中川青果提供のメロンを楽しんでください
 ↓
(競技場外に移動…そのあとは…)
 ↓
⑦「荷物預かり所で荷物を受領」または「着替え」または「おもてなしフェスタ会場で、ふるまい品を楽しんだりビールを飲んだり」して…おつかれさまでした!

と、このような流れになると思われます。
 

皆さん、2018函館マラソン開催のその日(7月1日)に向けて、これからの毎日は、フィニッシャーズタオルを高らかに掲げ歓喜している自らの姿を強くイメージしながら最終調整に臨んでいただければ幸いに存じます。そしてフィニッシュ後も楽しくおいしい函館マラソンをご満喫くださいね!

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