連載コラム 前略 マラソン課長より 事務局の取組みや想いを綴ります

2018準備状況-第38回

フード開発秘話(ソーセージ編)

フード

おにぎりと函館カール・レイモン社のソーセージ2本を1パッケージにして提供する「函館マラソンランチセット」。ラン後の「おもてなしフェスタ会場」振る舞い品として、新たに設定したこのお品、前評判は上々です。

さて、そのソーセージに関して。

ソーセージを一層おいしくいただくうえでは、カラシやケチャップがあればベストですよね(※この歳まで「醤油」以外の選択などないと信じて生きてきた私ですが…多くの方は…カラシとかケチャップみたいですね…)。ということで折角だから「カラシとかケチャップを付けようか?」となったのですが、調べるとちょっと高いんですよ小分けされたカラシやケチャップって。だからちょっと悩んでしまいました。

で、そんな時にアタマに浮かんだのが、5月上旬,函館カール・レイモン社と打ち合わせをした際のやりとり。

函館カール・レイモン社課長(※以下、「レイモン課長」):マラソンの当日、何かお手伝いできませんかね?/折角ですから現場で我々もランナーの皆さんをお迎えしたいな…と。

事務局:え?その話、実はレイモン課長の上役の方と今年の2月頃に打ち合わせをした際、私から「当日、ソーセージを煮たりするのって…お手伝いいただけませんかね?」ってお願いしてたんですよ…隙あらばグリグリと幅寄せしますからね私の場合/でも「休日出勤になるからね…うーん、ちょっと無理っぽいなぁ」、「今回はソーセージだけで堪忍して…」ってお返事だったんですよ/だから…かなり嬉しいんですが…社内的に大丈夫ですか?

レイモン課長:誰がそんなこと言ったんですか!/(あ…部長ですかそうですか…)/いやぁ…/でも…/…任せてください!/私の権限でやりますから!!/何でもやります!!!

このようなやりとりを踏まえて…これから先の展開は、まあいつものパターンであり皆さんお察しの通りの嬉しいお話となるのですが…今から半月前のことです。

マラソン課長:なあ番頭くん、カール・レイモンさんのソーセージに合うカラシとかケチャップとか、あればみんな喜ぶよな/でも結構高いのよねアレ/せっかくあのソーセージ食べてもらうんだからさ、カラシとかはあのソーセージに一番合うものを使いたいんだけどね…/で、ここからが相談なんだけど…この前、レイモン課長「何でもやります」って言ってたよな?/な、言ってただろ?/で、どうだ番頭くん、ちょっとレイモン課長に打診してくれまいか/作戦はこうだ/「御社のソーセージに一番合うカラシやケチャップを付けてランナーに提供したい」、「でもカラシとか結構高い」、「だから値頃感があっておいしいカラシを教えてほしい」/そうするとどうよ、「何でもする」と言ったレイモン課長だもの、もしかすると『それ、我が社で用意します!』ってなるかもよ/でもまあ、ソーセージを提供してもらって、さらに「カラシも付けて」なんていうのはドロボウだわな/それじゃ先方のご厚意に甘えすぎだから…そんなのはオレのクチからは言えないわ/…でもキミは会計を預かる番頭くんなんだから…今、なすべきこと…わかるね/あ、それと…先方との間でトラブルになったら「指示と解釈の違い」ということで整理するからヨロシク!

ということで、このあと当方の番頭くんがレイモン課長に懇願した結果として…「函館マラソンランチセット」については、めでたく函館カール・レイモンさんから、同社提供のソーセージに一番合うカラシとケチャップを、それも大量にご提供いただけることになったのでありました…加えて当日のお手伝いもいただけることに!感謝です!

 

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