2018準備状況-第30回
新たなご協賛が続々と…(その2)
2018年04月26日
その他それでは「新たなご協賛」について、決定順にお知らせいたしますね。
齊藤建設株式会社:当社は道路を作ったり、管理したりして商売してるんですよ/マラソンって道路を使うイベントですよね/道路を使うイベントに、道路で商売している我々が協力しないわけにはいかないですよ!/そういった純粋な思いで協賛したいと思いまして…(※事務局:感涙)
ヤマト運輸株式会社:昨年一昨年と函館マラソンの「荷物預かり所」を運営させていただいて、本当に多くのランナーとふれあうことができて嬉しかったですね/でも、2年続けて不本意な場面もあって…お客様にも不快な思いをさせてしまいました/だから、今年こそはランナーにストレスを感じさせることのないような運営を図りたいですね/そんなことを考えているうちに、いつのまにか荷物預かり所運営費の見積書、ちょっと鉛筆をなめなめしすぎてしまったかな?/でもまあ社をあげて函館マラソンを応援したいという気持ちですから気にしないでくださいね(※事務局:気にします!本当にありがとうございます!)
株式会社 函館カール・レイモン:本コラム第25回~27回で既報のとおり(※事務局:感謝しております!)
公益社団法人 全日本不動産協会北海道本部 道南ブロック:ウチら余剰カレンダーを集めて福祉施設にお渡ししたりとか社会貢献事業を色々とやってるのよ…カタそうに見えて…実は/で、函館マラソン、ちょっと気になってたんだよね/マラソンの日って、とんでもなくマチが元気になってるからね/「手伝いたいなぁ」って、情報交換会のときみんなで話してたんだわ/だからエイドステーションの手伝い、どんと任せてください!/えっ?協賛金も…/まかせて…たぶん…大丈夫だと思うけどね…ちょっと待ってね…(※事務局:多くの会員皆様にエイドステーションの運営をお手伝いいただくことに加え、多額のご協賛を賜り…本当にありがとうございました!)
損害保険ジャパン日本興亜株式会社:(いやー函館市とウチらで包括連携協定を締結したときの記者会見の席上でね、市長が「マラソンに協賛してもらえれば嬉しいね!」って…いきなり記者さんの前で言い出して…新聞に「函館マラソンに協賛!」ってでっかく載っちゃって…おどろきました)…あ!いえいえいえ成り行きで協賛するわけじゃないですよ/社会貢献です!!(※事務局:爆)
株式会社 天狗堂宝船:我々、北海道銘菓の「きびだんご」が主力商品なのですが、実は本州のアスリート用商品を展開している企業さんと、2020年の東京オリンピックを視野に入れた長距離競技者向けのコラボレーション商品を開発したんです。クルミ餅の「Enemoti(恵根餅)」という商品の製造元なんですよね。我が社のイチ押しですから函館マラソンのランナーの方々に食べてもらいたいなって/え、8千人分/限定5百個とかで考えてたんですが…/うーん(定価270円だし…それも税抜きで…)/ランナーの皆さんへの配布も?自分達で?8千人に?(※事務局:土下座)
道南食品株式会社:ウチら今年、創設90周年なのね/だから北海道150年とか様々なプロジェクトともコラボしたり色々やってるわけ/でね、それでも何か「足りない」感が否めなかったんだけど/最近その原因がわかったのよね/函館マラソンってさ、いろんな会社が協賛してるんだよね/いわば協賛のカタマリみたいなイベントよね?/で、陸上競技場に一番近い企業っでウチらじゃないの/それなのに協賛しないってのはちょっとありえないかんじ?/だからウチらの「サイコロキャラメル」提供するからね/1個ずつ?なに言ってんのゴールしたみんなに限定品の「北海道179市町村サイコロキャラメル」(※5個1本のセット)をドーンとお土産よ!/なになに?ついでにエイドステーションで抹茶チョコも配布もしてくれって?…黙って聞いてると随分と幅寄せしてくるわね…ちょっと調子にのってるんじゃないの?でもまあ…わ・か・り・ま・し・た!(※事務局:我らを応対いただいたお姉様の聡明さに、ただただ圧倒されひれ伏すのみ。そうですねキャラクター的にはあの「くだもの社長」クラスの存在感が…)
…ということで、このたびの「新」スポンサーさんについて、各リンクをクリックしてご確認いただき、意気に感じてくださいね。