連載コラム 前略 マラソン課長より 事務局の取組みや想いを綴ります

2018準備状況-第25回

「フード」について(その4)

フード

前回(その3)は、フードの提供方針を長々とお伝えしましたが、要約すると、エイドステーションでのフードの大幅増やフィニッシュ後の全員提供は難しい、即ちフルの方もハーフの方も一定の不満要素は残るが何卒ご容赦を…ということです(※随分短い…やればできるじゃないかと心の声が…)。

しかし!フルの部にご参加いただく方も、ハーフの部にご参加いただく方も、すべては函館マラソンのお客様です。走ったあとでおいしいものを飲み、食べて、喜んで「また来るぞ!」と帰路についていただけるような、そのような大会づくりが理想です。できることなら全員提供が叶うような策を考えるのが我々の使命です。

そこで、ゴール後の「おもてなしフェスタ」での提供メニューについて、少し工夫できないものかと考えてみました。

おもてなしフェスタ会場では、昨年は、
・全員提供:がごめ汁(みそ汁)、函館牛乳
・いずれか1品選択方式:いかメシ、じゃがバター、大人のジャンボおにぎり、大福、持ち帰り用お米(ふっくりんこ)
を用意しておりました。当日は、我々の提供方法の不備もあって実際に提供できた数量にはばらつきが生じたところです。

そうした中、1品をご選択いただく「イカめし」、「じゃがバター」については、当日の製作工程からして限界までの個数を頂戴しておりますので、昨年以上の増量は無理という状況である一方、「大人のジャンボおにぎり」については製造ラインを分散すれば倍増は可能です。しかし、いかに「ジャンボ」とはいえ、おにぎり1個のみでは何となく寂しい感じもします。実際に「おいしかったけど、もう一工夫して!」というお声も頂戴しておりました。

それらこれらを考えているうちに、突然アタマの中にひらめいたのが「大人のジャンボおにぎり」に「何か?」をプラスすること。その「何か」をプラスすることで、おにぎりと「何か」が絶妙のハーモニーを奏でている…うんうんいいね。でもその「何か」ってなんだろ?

おにぎりといえば遠足、遠足といえばオカズが気になる。気になるオカズは?おお!ソーセージしかないよな!ああ!キタこれ…函館名物のカールレイモンソーセージとおにぎりを1パックにして「函館マラソンランチパック」として提供するのはどうよ…これが脳内にひらめいた時、私、歓喜したのでありました。(つづく)

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