連載コラム 前略 マラソン課長より 事務局の取組みや想いを綴ります

2016開催状況-第19回

協賛金の動向は

事業費の確保

都知事選が最終局面を迎えていた7月下旬の首都東京。そこにこの散文の書き手たる北海道生まれのおじさんは居りました。いや~むし暑かったですね。ただ、打ち合わせのため訪れた一部上場企業のそのビルは空調がキリっと効いていて、応接室の中はもちろん過ごしやすい筈が…あれ、なんだか冷や汗が止まらないわね。

それもそのはず、このたびの函館マラソンの開催状況について、スポンサー社様に報告をさせていただく機会を得たからです。というか、こちらの側から積極的に「説明させて」と、押しかけたのでありました。

その企業は、我が函館から輩出された超一流企業であり、「マチのため」にと第1回函館ハーフマラソンの時代から四半世紀にわたり継続してご協賛をいただいておりますが、このたびのフル化にといもない、協賛金の額も数倍に膨らむ状況となったからには、それに相応しい企業PRなどが的確になされたのか否か…成果を確認したい筈です。

で、今回の函館マラソンは決して「大成功!」とは言えない状況。先述した、各地のマラソン大会の参加者の反応が数値化されている著名サイトにおける函館マラソンの低空飛行の評価点ですが、もちろんその辺の情報は大企業ですから把握しているでしょう。

そこで私、考えました。失敗は失敗。包み隠さず全てをさらけ出そうと。そして次回に向けた改善の方向性と意欲を素直にぶつけたいと、そのように思ったのでありました。

説明資料として先の418サンプルの解析結果と自由記載をまとめたものを持参しました。結果は…一定のご理解をいただくことができました。というか逆に「あの風、大変だったよね。ウチらのテント(※おもてなし広場内のスポンサーブース)の運営もてんやわんやだったもの」という慰めのお言葉まで頂戴いたしました。

また、9月初旬に開催された函館マラソンの資金造成部門を担う「函館マラソン協賛会」では、先の「2016準備状況」にご登場いただいた経済界のドン(※協賛会長)から、函館マラソンを「今後とも経済会として適切にバックアップする」、「初夏の函館を飾る一大スポーツイベントとして長く育てていく」という力強いお言葉を頂戴いたしました。

ということで、まずは一安心しているところです。


●参加者からの「金言」が詰まった、スポンサー各社への説明資料

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