◎6つの特徴
① 人気観光都市 、函館。美しい街の眺めがいいコース
② マラソンと観光、両方楽しめて温かい応援が魅力です!
③ 海鮮丼、夕張メロンなど、充実のフード
④ かっこよくて実用的な記念品(2017はBuff®と手袋)
⑤【フル】高低差もなんの、完走率91%の美しいコース
⑥【ハーフ】高低差が少なく、記録を狙える高速コース
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【フル・ハーフ共通/美しい街の眺めがいいコース】※2014大会から
津軽海峡と函館山を一望できる漁火通り。空と海の広さを満喫できる開放的なコース。爽快な気分です。
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【フル/美しい街の眺めがいいコース】
クライマックスはベイエリア。正面に函館山、右手に函館港、左手に赤レンガ倉庫を眺めつつ七財橋を駆けおりると、市民や観光客からの温かなエールに包まれます。
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【フル/充実のフード!】
写真は「函館朝市漁り火がごめ丼」。ブランド米「ふっくりんこ」の帆立ご飯に、がごめ昆布、いかさし、いくら、うにを載せた贅沢な丼です。2017は数量を大幅に増やします。
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【ゴール後の振る舞い】
川内選手が舌鼓を打っているのは夕張メロン(フルの方は第10エイドで、ハーフの方はゴール後にお楽しみください)。この他、函館牛乳、がごめ昆布入り味噌汁は希望者全員に、じゃがバター、イカめし、おにぎり、もちについては一品をお選びください(悩んでしまうでしょうが・・・)。
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みずみずしい夕張メロンがランナーの疲れをいやします!
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【かっこよくて実用的な記念品】
2017大会記念品は、ランナーに人気の万能ヘッドウェア「Buff」。フルマラソンコース上の石畳を表現した、オリジナルデザインです。
さらに、ミズノ製「黒のニット手袋」も記念品として贈呈します。
↓Buffの使用例
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フルは、津軽海峡や函館港の海の眺め、函館山に向けて登る巴大橋、住宅地の中など、バラエティに富んだ景色が自慢。一方、海からの風やアップダウンも待ち構える美しくも厳しいコース・・・しかし、安心してください。2016大会の完走率は91%!美しい眺望や応援団が、あなたを走らせます。
※制限時間は、2016大会と同様の5時間20分。分離スタート導入で、完走率はさらにアップする見込みです。
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ハーフは、高低差を極力少なくした「高速コース」。PBを狙えます。さらに、2017大会からはハーフ先行で10分間の時差式スタートに。スタートの混雑とスタート後のコース狭隘が大幅に解消されます。
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【RUNNET大会レポ(2016大会に参加した方の声)】
地元の熱意を感じる素晴らしい大会でした。各種エイドステーションの工夫やボランティアの熱い声援、沿道の応援、どれもが嬉しいふれあいでした。
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【2017大会について(2016大会からの変更点)】
①家族・友達エントリーが可能に。
②災害や緊急時などに対応するため、携帯電話等の通信手段が可能な物を携帯しても良いこととしました。
◎2017大会は様々な点を改善します
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2016大会の課題を解決し、ランナーの皆様により快適にご参加いただけるよう尽くします!
特に大会アンケートで判明した低評価ワースト5については、以下のとおり改善いたします。
改善① キロメートル表示板や、各種案内板については、確実に設置します。
改善② スタート前給水を実施いたします。
改善③ 種目別に10分の時差スタートを実施するほか、音響設備の改善、出発係の増員など、スタートの混乱防止と公平性の確保に向けて,各種の改善策を導入します。
改善④ 時差スタートの実施により、スタート直後の混雑が緩和するほか、コースの一部を全線使用(3車線→4車線)します。
改善⑤ 仮設トイレをコース「脇」に大幅増!3㌔あけずに4~8基設置します。芳香剤、消毒スプレーも配備します。スタート・フィニッシュエリアとなる陸上競技場周辺を含め、総数約400基のトイレを用意いたします。
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参加記念品のお渡しは、前日13時から実施(20時まで)。おもてなし広場も前日から運営し、皆様にゆっくりとお過ごしいただきます。
荷物預かり所での荷物収納ラックの雨対策も万全!
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エイドや広場で提供する函館・北海道の味覚の数々。2017大会は数の増量や、配布方法の工夫によって皆様に楽しんでいただけるようにします。
★その他、準備状況は人気コラムでご確認ください!→こちら
◎「魅力的な街No.1」の函館
マラソン+旅で、函館を満喫!-
前日、名物 塩ラーメンでカーボローディング♪
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函館マラソンに参加!初夏の北海道、眺めの良いコースを走って・・・
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レース後、函館山の麓や湯の川温泉などで汗を流してください。
(写真提供/谷地頭温泉)
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夜は、函館山から、100万ドルの夜景を堪能!
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北海道の幸で乾杯!
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翌日はゆっくり起きて、異国情緒あふれる街並みを散策。
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歴史好きな方なら、五稜郭へ。
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お昼は、函館朝市で豪華海鮮丼に舌鼓。
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帰路は、2016年に開業した北海道新幹線に乗ってみては?
函館は市内中心部から空港が近く、飛行機へのアクセスも便利。青森へのフェリーもあります。
→アクセス情報 http://www.hakobura.jp/access/
- マラソンも、観光も。
ぜひ、函館マラソンにご参加ください!
観光情報
写真協力/函館市公式観光情報サイト「はこぶら」